タイ

タイ・バンコクで流行りのカービング体験教室へ

ご無沙汰しております。

復学してからブログは放置していたのですが、その間にまたタイに行ってきました。

そろそろ有名観光地には飽きてきて、さて今回は何をしようか…と探していたところinstagramでキレイなカービングの作品を見つけ、チャレンジすることに。

ちなみに手先はとっっっても不器用なので、不安いっぱい。

美術や家庭科は大の苦手でしたが、自分からやりたいと思うようになったあたり成長している…?

カービングとは?

カービングは、野菜やフルーツ、石鹸などを彫刻刀で美しく飾り切りするタイの伝統文化です。

起源は諸説ありますが、700年続く王朝時代の文化です。

タイではお土産として、また客をもてなす食卓の飾りとして使われています。

タイではカービングの講習を受けた人には証明書が発行されるなど、国を挙げて伝統文化として紹介していく様子がうかがえます。

そんなカービングですが、現地在住の人はもちろん、観光客でも最短2時間ほどのコースで学ぶことができます。

予約も不要で、日本語可。

今回は2時間で野菜を飾り切りするベジタブルカービングに挑戦してきました。

スクンビットにあるMALISA Language &Culture School

今回お世話になったのはスクンビットにある日本人向けのカービング教室。

メトロのスクンビット駅、BTSのアソーク駅から歩けるためアクセスは抜群です。

駐在員の奥様の利用が多いようで、長期のコースを受講している方が多かったです。

もちろん旅行者も飛び込み参加が可能で、いつでも予約なしで参加できます。

レッスン時間は月~金の9:30~11:30、または13:00~15:00です。

時期によっては開講していないこともあるのでホームページを確認してください。

初心者は野菜からスタート

受付(日本語OK)を済ませたら、教室で先生を待ちます。

受講者は僕と駐在員の奥様3人。3人とも上級者でした。

時間ぴったりにおばあちゃん先生がスイカを持って登場。

奥様方はレクチャーなしでどんどんスイカを削っていく…

初心者の僕は人参、キュウリ、青パパイヤ(ソムタムの材料!)から始めます。

彫刻刀の持ち方から教わり、葉っぱの形にしていきます。

都度写真をとっていなかったのですが、縦長の木の葉が完成。

次に魚の中骨を取るように、斜めに彫刻刀を入れ、葉脈を形作ります。

先生のサポートもありなんとか形になりました。

次はトマト。

りんごのように皮をむいてバラのように巻きます。

実はこれは居酒屋のアルバイトで経験済み。

最後はこれまたウリ系の野菜をカット。

ひとつは目の形に穴を作り、人参を入れ込んで開眼。お化けウリに。

もうひとつはネギを開いてくるくる巻き、お花に。

これで完成!

ちょうど2時間で終了しました。

写真映えポイントも用意してあり、インスタ映えは間違いなし。

プロになるとこんな作品も

同じタイミングで受講していた方は、スイカでこんな作品を作っていました。

本人曰く全然うまくいっていなく、恥ずかしい…とのことですが、初心者僕感動でシャッター止まらず…。

この方は2年くらい習っているそうです。

慣れてくると野菜やフルーツだけでなく、石鹸などで作品を作ることもできるようになります。

バンコクに来たらカービングを体験してみよう

カービングの教室は日本でも受講できますが、バンコクでは飛び入りで参加ができ、少人数のため先生がほとんどの時間ついてくれます。

またレッスン代も1回500バーツ(1500円強)と日本と比べ格段に安いためチャレンジもしやすいです。

カービングは700年前、アユタヤ・スコータイ時代の宮廷料理を美しく見せるために生まれたタイ文化。

タイの伝統を教わることができる良い機会になるでしょう。