タイ

【1日コース】チェンマイでタイ料理教室に参加!パッタイやグリーンカレーを作ってみる

こんにちは。koheiです。

ふら~っと暖かいところへ…とタイに行ってきました。
チェンマイは初めて。

基本的に観光はせずのんびり過ごしたのですが、唯一興味があったのが料理教室。
前回のバンコクでは時間の都合で行けなかったので、今回こそはとチェンマイでリベンジしてきました。

ツアーに申し込む

料理教室は宿や現地旅行代理店で申し込むことができます。
私は止まっていたMe-U Hostelで申し込み。

良さげなパンフレットを受付に持っていき電話してもらいます。
色々話したところ受付の人おすすめのSmile Organic Farm Cooking schoolに参加することに。

これ特にインセンティブが入るわけでもなく純粋におすすめしてくれていたようです。

4時間ほどの半日コースで800バーツ(約2500円)でした。他の教室も概ねこれくらい。

後は時間になったら教室の人が宿まで迎えに来てくれます。

材料を調達する

料理教室というと、あらかじめ冷蔵庫に材料が用意されているようなイメージを持っていませんか?
タイの教室は調達から始まります

参加者全員をピックアップしたらまず向かったのは教室ではなく市場。
ここで調味料や材料の説明を受けます。

自由時間があるので好きなものをお土産に購入するのもOK。

日本のアジアンショップにもなかなかない調味料があったりするので見ているだけで楽しいです。

材料を購入したら教室へ向かいます。宿を出発してから教室に着くまでは約1時間。

ここの料理教室、なんと屋外にあります。
そして奥には畑が。

材料は市場で買ったものだけでなく、ここで収穫したものも使います。オーガニック!
みんなで麦わら帽子をかぶって収穫。

青いラテの原料のバタフライピーも栽培していました。

いざ料理開始

受講者は11人。アメリカとイギリス人が多く、チリ人、韓国人、私が1人ずつでした。
教えてくれるのはこの可愛いおばちゃん。
「尻から血が出るぞ!」で笑いを取るユーモアのある人です。

作れるメニューはこちら。


カレー1品、炒め物1品、スープ1品をそれぞれ選びます。春巻きは全員共通。
1日コースになるとここにサラダとデザートがつくようです。

炒め物編・パッタイ作り

まずは炒め物からスタート。私は定番のパッタイをチョイス。

おばちゃんに教わった通り

炒める

炒めるのは卵、もやし、豆腐、玉ねぎ、にんじん、にら

麺と調味料を入れて(このあたりは参加してのお楽しみ♡)

ナッツをかけて、バタフライピーとライムを乗せたら完成!

春巻きもこのタイミングで揚げます。

一度みんなでいただきます!

カレーは13種のスパイスから

カレーはスパイスからしっかり作ります。マニアにはたまらないですね。
これらのスパイスは全部畑で収穫したものです。

作るカレーの種類により若干スパイスの種類が変わっています。
私はグリーンカレーを選びました。

スパイスをすり鉢でひたすら潰します。
力とテクニックがいる作業です。

これがカレーのペーストになります。
完成するとこんな感じ!1山で鍋いっぱいくらいはつくれるそうです。

ここまでできたらあとはいつものカレーとそれほど変わりません。

材料をカットし、鶏肉と炒める
今回はなす、いんげん、にんじん。

ペーストを適量投入したらココナッツミルクをいれます。

好みに応じて塩を投入。味を見ながら塩やペーストの量を調整します。
入れすぎるとかなり辛いので注意。尻から火が出ます。

味が整ったら完成!

最後は収穫した野菜でスープ作り

最後にスープを作ります。
これはもう本当にシンプル。エビと野菜、香辛料をいためてココナッツミルクと水、塩で味付け。

最後にパクチーをかけたら完成。もうこのあたり満腹でめちゃくちゃ眠かった…。

カレーと一緒にいただきます。
ご飯とお水は教室が用意してくれますが、めちゃくちゃ辛いので水が足りずに各々が持ち込んだ水も飲みました。
水は必須です。

まとめ・注意点

みんなで語りながら食べたら、おばちゃんが「最後に1個だけお願い!」と。

ああ。ツアー代払ったのにチップ要求してくるやつか…と思ったのですが、
「トリップアドバイザーに正直なコメントをしてほしい!」とのことでした。

こうやって地道に頑張っているのを見ると応援したくなりますね。
皆さんも参加した時はレビューを投稿しましょう。

最後は集合写真を撮って宿まで送迎してもらい終了です。

このツアーにはレシピと写真がついており、今回選ばなかったメニューも含めてすべてのレシピが載ったレシピブックがもらえます
全部英語なのでちょっと難しいですが嬉しいサービス。

また料理中はカメラマンが写真を撮ってくれていて、facebookに載せてくれます。
良い思い出になりますね。

ツアー参加にあたって注意したいことは以下の3点。

  • お腹は空かせていこう
  • 辛さ対策はしっかりと
  • 虫刺され対策も忘れずに

 

 

 

数時間のうちにパッタイ、カレー、トムヤムクンと主役級の食べ物を3品作ります。

かなりヘビーです。食べ盛り22歳男児でも結構きつかったです。

残してる人も結構いました。

せっかく作った料理を残さないよう、できるだけお腹を空かしていきましょう。

 

カレーやスープはかなり辛いです。

辛いものに慣れていない人はスパイスを入れすぎないように注意しましょう。

また水は持参することをおすすめします。

おいしくいただきましょう。

 

この教室のような屋外にあるところは(名前にオーガニックが入っているところはこういうスタイルが多いのではと推測しています)畑があるため虫も多いです。

収穫中はもちろん料理中や食事中も蚊に悩まされたり、かゆくて集中できないともったいないので虫よけスプレーやムヒなどを準備しておくとよいでしょう。

ムヒなどにほんか日本から持ってきたほうが良いですが、スプレーは現地のものの方が効くと言われています。

 

たったの2400円程度でここまでしっかり教えてもらって、食事もついて、レシピまでもらえるのはかなりお得ではないでしょうか?

 

街歩きも楽しいですが、こういった体験も旅の醍醐味ですね。

チェンマイ以外でも行われているので、タイに行った際には料理教室もぜひ。