雑記

旅に出る勇気について

ちょっとした自己分析ブログです。

 

先日、Workawayと留学のイベントに経験者側として参加しました。

当日は高校生から40代まで沢山の人が集まり色々なお話ができ、イベント自体も大成功。

これからの活動の弾みになる日になったと思います。

 

その中で気になったことを備忘録的に。

結論「旅に出るという決断は自分が思っているよりハードルが高い」

 

きのう登ったタイーラオス国境Phu Chi Fa

自分は高校生から保護者なしでの旅を始め、大学生になると当たり前のようにその活動範囲は海外まで広がりました。

その中で民泊やWorkaway、ワーキングホリデーなど様々な手段と出会うことになり、今に至ります。

 

イベントの前、自分がゲストに提供できるものはそういった「情報」だと思っていました。

ワーホリではこんなことができる、Workawayでこんな体験をした。

そんなことを話す準備をして臨みました。

 

しかし実際に話してみて必要だったことは「背中を押してあげること」だったように思います。

チャレンジャー
チャレンジャー
行ってみたいけど英語が不安、なんとなく海外って怖い。

そんな人が沢山いたのです。

 

Phu Chi Faからの日の出と雲海

そんなことは微塵も考えたことがなかった自分にとっては完全に盲点。

正直、他界隈の旅人育成プログラムであったり旅人のコミュニティというのはあまり自分の趣向と合わず、そこから派生したビジネスに対する嫌悪感を持っていました。こんなん詐欺やんと。

 

でも実際には最初の一歩を阻む壁が大きく見える人がいっぱいいる。

それに手を差し伸べてきたのがいままで自分が嫌悪していた人たちがやっていたことだったんだなと気付きました。

フリーランス的な働き方をしている人からも「その決断力すごいね」という言葉を頂きましたが、決断したのは休学することについてぐらいです。

こっちからしたら企業に縛られずにフリーで働いてるほうがよっぽど大きくてリスクを伴う決断じゃないかと思うのですが…。

でも結局そういうところで、

自然に旅に出る人もいれば、勇気をもって飛び出そうとする人もいる。

自然にフリーランスになる人もいれば、悩んで決断して雇われるのをやめる人もいる。

そこに優劣はないんですが。

その中でたまたま自分はスッと旅に出られた人間だったので、自分の言葉がちょっとでも後者の皆さんに届けばいいと思います。またイベントやりたい。

逆にフリーランスとか事業家とかの方の話はもっと聞きたいな~と。

ずっと自分のテリトリーにいることの弊害ってあると思っていて、

人間関係とか自分のいる環境が動かないんですよね。

旅に出ればそれが動的になって、自分×何か新しい人・モノの組み合わせが沢山経験できる。海外なら尚更その動きは大きい。

旅に出れば新しい発見があるというのはこういうことじゃないかと思っています。

だから「自分探しの旅」ではなくて「自分×○○の○○を探す旅」ですね。

探して見つかるわけでもなければ探すつもりがなくても見つかったりするんだけど。

うまく言語化できないけどね~。

皮肉にも就活の合間を縫って来た海外で就活軸が決まってしまった2度目の就活生冬。

もうちょっとタイを楽しんだら帰ってしっかり就活します。

 

おわり